Interview

本音で話すよ!

コンセプトカフェで働く前に知っておきたい基礎知識

キャストさんの体験話や求人情報を見てコンセプトカフェに働いてみたいと思ったみなさん!初めてコンセプトカフェで働くのは知識もなく勇気がいりますよね。そこで今回はコンセプトカフェと同じ接客業でもあるガールズバー・キャバクラで働く違いについて法律も交えてお話ししていきたいと思います。これさえ知っていれば安心して働けること間違いなし!

◎予備知識「法律(風営法)の違い」
コンセプトカフェを知らない人からすると『コンセプトカフェってなんだか怪しいし、ガールズバーやキャバクラみたいな接客を求められるんじゃ……』などと思われがちです。しかしコンセプトカフェとガールズバー・キャバクラでは開業時に申請する法律の部類が違うため、皆さんが思い描いている接客を求められることはないと断言できます。

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ガールズバー・キャバクラ…風営法1号営業
キャバレー等の設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業
コンセプトカフェ…風営法2号営業
喫茶店、バー等の設備を設けて客に飲食をさせる営業で、客席の照度を10ルクス以下として営むもの(1号に該当するものを除く)
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上記に挙げられているのが風俗営業許可になります。これを見てもわかるようにコンセプトカフェは飲食をさせる場のため、ガールズバー・キャバクラのような接客は求められません。

『法律の違いは分かったけど、じゃあ具体的にどんなことが違うの?』という疑問に対して、コンセプトカフェとガールズバー・キャバクラで大きく異なる4つの違いについて紹介していきますね!

◎その1「お客様の横に座らない」
コンセプトカフェではお客様の横に座って接客することはありません。カウンター越しに接客し、お店のルールで『キャストには触らない』としっかり説明しているためお客様に触られることもないです。もしルールを破るお客様がいるとお店側が出禁などの措置を取ってくれるため、安心して働くことができます。

◎その2「連絡先を交換しなくていい」
ガールズバー・キャバクラではお店にお客さんを呼ぶために連絡先を交換して営業をかけたりしますが、コンセプトカフェでは連絡先を交換することはありません。それは風営法でも明示されているようにお客様に飲食をさせるお店だからです。

また連絡先を聞いてくるお客様がいたとしても、断れますし教える必要はないです。そのためプライベートの時間にお客様の対応をすることがなく、仕事とプライベートの時間をしっかりと区切ることができます。

◎その3「同伴やアフターはない」
『コンセプトカフェもガールズバー・キャバクラみたいにお客様とご飯に行ったりするのかな?』と考えている人も中にはいるかもしれません。結論から申し上げますとそういったことは一切ありません。お客様とプライベートで繋がることを禁止しているお店がほとんどのため、たとえ出勤の前後であってもお客様と個人的にご飯に行くことはありません。禁止されているにもかかわらず執拗に誘ってくるお客様がいたとしてもお店側が対応してくれるため、キャストとお客様の間でトラブルが発生しないようなシステムとなっています。

◎その4「高校生でも働ける」
コンセプトカフェではもちろん高校生のうちから働くことができます。可愛い制服を着てしっかり稼ぐことができ、ガールズバー・キャバクラで求められるような接客はないため安心して働くことができます。
また接客業のため様々な人に出会えるのが魅力的なポイントです。普段生活しているだけでは出会えないような人に会うことができ、自分の視野を広げられるキッカケともなります。それを高校生のうちから体験できるのは、貴重なチャンスだと思います!

このようにコンセプトカフェはガールズバー・キャバクラと法律や接客内容が異なるため、安心して働くことができます。それでも執拗に迫ってくるお客様がいたとしてもお店が対応してくれるため、キャストとお客様の間でトラブルが発生することはありません。この情報で皆様のキャストライフが後押しできれば幸いです!